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5/17〜30
店を開ける時、毎日うきうきします。
理由は単純。
周さんの絵がすばらしいから。
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絵に光を当てていますが、
絵の存在で、空間に明るみが差します。
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今回は、2008年と2010年に制作された銅版画を紹介しています。
上の写真は2008年、下の写真では奥が2010年、手前が2008年です。
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白い紙にプレスされた版画。
白い地は漆喰のような質感です。
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2010年
下は作品の一部、近影。
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上 2008年
下 2010年
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夜の絵もいいです。
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開店前、照明が当たる前の絵もまたいいものです。
絵の素顔みたいな。
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シンプル+こころよい絵。
絵の存在に背景も引き立てられていました。
(I)

各75,600〜81,000円
税込

前回の新潟絵屋での個展のようす
https://niigataeya.exblog.jp/24322853/



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by niigata-eya | 2018-05-24 16:41


「近藤さんはあっさり、信田さんはこってりという感じですね」

搬入された近藤さんの作品を開封しながら、大倉さん(館長)が言った。
あっさり味とこってり味のラーメンが頭に浮かんだ。

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蔵の1階に近藤さんの作品を掛けたら、絵が窓になって風が通るように、蔵の中がさーっと爽やかになった。

蔵自体が気持ちよく呼吸を始めたようだった。

静謐というにはなんだか親しみがあり、“あっさり”とはまた違う、この魅力はなんなのだろう。じーっといつまででも眺めていたくなる絵が並んだ。

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翌日、信田さんの作品がやってきた。大きな絵の放つ光に驚いた。
ステンドグラスのような、教会にいるような。神々しい光に、自分の汚さがまざまざと写し出されるようで、直視が憚られるほどの強烈な光。


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見ているだけでじわーーーっと熱くなるような受付に掛けられた信田さんの絵を見たあとで、控え室へ。

ふわりと温かな信田作品とワクワク胸弾むような近藤作品に迎えられる。



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それから座敷の床の間に歓喜するほど似合う信田作品を見に行く。
そのまま奥座敷に向かって、お二人のモダンでシックな絵で涼む。

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それから今度は和室の二階で、土色の壁によく似合う信田作品を見て、床の間の大きな近藤作品でふーっと心地よい深呼吸をする。
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それから蔵へ。
 
なんなのだろう、このワクワクは!!!

展示会場が出来上がってから、わけもわからずひたすらワクワク。
館内をぐるぐるぐるぐる、何度も巡ってはまたワクワク。

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近藤さんと信田さんは面識がなく、この「グリッド(格子)から」という企画で出会うそうです。なぜ、こんなにも「グリッド」に惹かれているのか…

その答えは、5月26日(土)のギャラリートークで聞けそうです。

【グリッドから 近藤あき子×信田俊郎展】は明日から6月17日(日)までの開催です。 
砂丘館は月曜以外、朝9時から夜9時までやっています!

(備忘)
今回の展示作業のBGM    
Fabio Caramuru「EcoMusica/Aves」    
世武裕子「おうちはどこ?」    
ショスタコーヴィチ「交響曲第5番ニ短調作品47」         
(あ)

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5/2-10
着物、帯、古い建具の魅力。
代々受け継がれてきた表具の技術で、着物や帯、風呂敷、手拭いなどが軸や屏風に仕立てられています。

掛け軸16点、屏風15点、はがき掛け軸多数
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 「海」「風」の書は羊歯三郎(詩人/姫路)

十二支屏風
布のコラージュがたのしく、ものを大切にする精神が感じられます。
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カウンターサイズの小さな屏風も。
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リバーシブルです。
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印刷物と着物の記事の組み合わせ。

ポストカード用のミニ掛け軸も多数。
(2500円)
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入荷したばかりの、髙橋ノリユキポストカード集「Rice is Beautiful」と組み合わせてみました。

軸は、紐が苦手でした。
準備の日に、山田冨吉商店の敏昌さんが丁寧に教えてくださったのですが、紐の仕組み、留め方、ほんとうによく考えられていて感心しました。
毎日、山田冨吉商店の方がいらしてるので、いろいろお聞きできますよ!


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by niigata-eya | 2018-05-02 22:48 | 今月の土壁