カテゴリ:今月の土壁( 287 )

5/2-10
着物、帯、古い建具の魅力。
代々受け継がれてきた表具の技術で、着物や帯、風呂敷、手拭いなどが軸や屏風に仕立てられています。

掛け軸16点、屏風15点、はがき掛け軸多数
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 「海」「風」の書は羊歯三郎(詩人/姫路)

十二支屏風
布のコラージュがたのしく、ものを大切にする精神が感じられます。
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カウンターサイズの小さな屏風も。
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リバーシブルです。
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印刷物と着物の記事の組み合わせ。

ポストカード用のミニ掛け軸も多数。
(2500円)
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入荷したばかりの、髙橋ノリユキポストカード集「Rice is Beautiful」と組み合わせてみました。

軸は、紐が苦手でした。
準備の日に、山田冨吉商店の敏昌さんが丁寧に教えてくださったのですが、紐の仕組み、留め方、ほんとうによく考えられていて感心しました。
毎日、山田冨吉商店の方がいらしてるので、いろいろお聞きできますよ!


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by niigata-eya | 2018-05-02 22:48 | 今月の土壁
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「空」
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「雨後」
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「遠くへ」
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「たばこ缶その他」
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「空」
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「道」
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「壁」
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「灰」
4/17ギャラリートーク
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林さんを囲んでのギャラリートークでは古本や装丁、作品の解説やフランスのゴッホ村へ行かれたときのお話を聞き本や文章への熱意を感じた。
絵屋の入口にかけられた書「空と道」、林さんの作品同様いつまでも眺めていたい。

(深)

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4/2-10
Open eyaの一つ目の展覧会です。

写真の道を進んでいた北村さんでしたが、近年ペンで絵を描くようになりました。
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画廊にいる北村さんが、絵を描き始めました。
白紙がだんだん埋められていきます。
あらかじめプランがあるのではなく、描きながら絵になっていく、そういう描き方です。
絵を描くと、落ち着くそうです。
また、落ち着いているときにしか、描かないことにしているとのこと。
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この絵のつづきはまたアップしますね。

はじめは、からだに描いていたと聞きました。それから、紙に描くようになり、サイズを名刺サイズからだんだん大きくして行って、今回は73×60cmの大きな作品もあります。
その絵の前で、長く佇む方がいらっしゃいます。
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土壁の前には、北村さんの地元で撮影した八海山と真っ青な空の写真。
同居する祖父母がお家で過ごす時間が増え、気休めになればとおふたりの部屋に写真を飾るようになり、この写真を大きく引き伸ばして、トミオカホワイト美術館さん市民ギャラリーのグループ展に出品したことが、絵を発表することにもつながりました。
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2015年から絵を描き始めて、たくさんの絵があるはずなのですが、今回ご自分で選んだのは、2017.2018年に制作した中からの15点でした。
この目の厳しさは、写真(あるいは表現してきたことの経験)から養われたところもあるのでしょう。

新潟デザイン専門学校で教わったという先生方も、足を運んでくださっています。
最終日も、北村さんは絵を描いています。
(I)
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by niigata-eya | 2018-04-08 17:33 | 今月の土壁
3/17-30
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3/24
ギャラリートークのようす
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by niigata-eya | 2018-03-17 17:03 | 今月の土壁
はなをそえ
3/12.13.14
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by niigata-eya | 2018-03-12 17:03 | 今月の土壁
2/17-28
佐藤美紀さんのプロフィールには、「油彩に深く心酔し、技術と身体の完全なる合一を夢見る」とあります。
今回も画材は油彩。
紙に油絵の具で描くことに挑戦したのでした。
紙の反応を受け手を動かしたその成果が、壁を埋めています。
作家は、描き止めることが難しかったと言います。
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紙は画用紙と和紙(大沢)。
ここから画用紙。
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by niigata-eya | 2018-02-20 18:00 | 今月の土壁
2/2-14
清水伸さんの個展は、1991年から2017年までの26年間の作品で構成しています。
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「いろは」「自然」と画面に描かれた作品は、「夜の五合庵」シリーズ(2014-2017)。
良寛の書の美しい線をストライプの上にのせたかったといいます。
白く抜かれた部分は紙の白。
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「夜の五合庵」シリーズの「道白雲」(2017)。
サイズだけでなく、青の色合いが異なります。
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左「コックピットのオーロラ」2014
右「出撃の前夜」2011
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広島に原爆を落とした戦闘機が出撃する前に、もう1機、10数人が乗り込んだ飛行部隊がいた。
乗組員たちは、任務を遂行せずに、逃避行し、ある土地に上陸する。
不時着した先で、若者たちはオーロラを目にしたのだった。
これは、清水さんの想像で、その若者たちのひとりひとりをこれから描いてみたいのだと話している。どうしてこのような絵を描きたくなったのか。
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2月9日のギャラリートークのようす。
終わってからも、話はつきません。
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「コックピットのオーロラ」は、戦争に子を送り出した母親の視点で描いたといいます。
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1991年の作品。朝日新聞歌壇俳壇カット連載の原画。
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2006-2007のドローイング
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夜の五合庵シリーズ「一二三」

良寛の作品をモチーフに選んだのは、フランスに長く住んでいて、外から見る日本や新潟を常に意識するうち、次第に興味が深まり、良寛の生き方や言葉に共感し、それを伝える自分なりの方法を見つけたのが、今回の「夜の五合庵」だったといいます。

今回は、同時期に、新津美術館羊画廊で清水さんの作品をご覧いただけます。
新津では、佐渡の杉を色鉛筆で写実的に描いた新作や、「出撃の前夜」のように抽象的で美しい色パズルの大作があります。
羊画廊と絵屋とを両方見てくださる方も多く、羊さんでは3人展なので、別な作家との組み合わさりから見えてくるものがあります。
(I)





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by niigata-eya | 2018-02-12 17:26 | 今月の土壁
1/22-30
*作家在廊予定日:1/26.27.28
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上「prayer」2018
「daydream」2012
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上「fact」2016
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上「蜉蝣」「feeling」
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上 「eye」2018
「夢想」2018
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上 左から「死と少女のエチュード」2017
「白い記憶」2018
「横顔」2018
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上 左から「escape from fuss」「line of sight」
右「boarder line」
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上「earth」2018

清田悠紀子さんは1977年新潟市出身の画家。
新潟では初の個展です。
新年に突入してまだ間もないですが、2018年の制作となっている作品が9点あります。

*1/26(金)18:30〜清田悠紀子展ギャラリートーク「人物画を描くこと」

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by niigata-eya | 2018-01-22 18:46 | 今月の土壁
1/12-20
2018年最初の展覧会は、記録的な大雪とともにはじまりました。
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初日は大雪に見舞われましたが、
街全体がデコレーションケーキのようになって、おめでたい景色でした。
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雪灯りに照らされて、作品は一層美しかったです。
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コーヒーを画材のスパイスにして描いた新作でした。
とても和む、そして香り高い内容の展覧会でした。

いろんな場所に出かけては、あのひとのあの絵が合いそうだ、などと考えてしまいます。
今後もいろんな場所で三瓶さんの絵を思い出しそうです。
「あのときのあの絵をもう一度見たい」
そのようなお問い合わせは、お気軽にお寄せください。
(I)

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by niigata-eya | 2018-01-10 09:00 | 今月の土壁
12/2〜10
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「蕪好きは長生き…」「どんな蕪が好き?」「剥いで山積みにしよう」「使って味わって…
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「風遊ぶ丘」シリーズ 
「葡萄園の小径」「薔薇の風」「隣人の笑み」「蜜蜂の羽音」
どのタイトルがどの作品か、わかりますか?
「隣人の笑み」はナスの絵です。
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今年、ヨーロッパを旅して、市場を訪ね、描いたもの。
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やりんご、オレンジ
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このたび、とあるレストランに、
アンティチョークの絵をお買い上げいただきました。
絵は、食卓に特別な華を添え、
立派に活躍することでしょう!
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↑「アスパラガスの話」
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↑「佐潟水源の気配 petits naiades(小さな水の精)」2010
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↑「鯖の日 Jour de maquereau」2014
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↑「はまぐり」2017
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春と初夏の「金麦」2014
大作は広い空間にきっと映えるでしょう。
1点ずつでも、2点組み合わせても、
この2点を、半年ずつ飾るのもきっといい。
掛け替えに伺います。どなたか、いかがでしょう。
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オープニングの模様
絵に囲まれて、和やかな晩餐会。
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企画者の伊藤純一が、内田さんにインタビューしながら、作品にまつわるエピソードをお聞きしました。
アスパラガスも壁の裏側で話を聞いています。
そのひとつ、
「PIYO MARU」誕生の秘話を書き添えます。
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↑「PIYO MARU」

「PIYO MARU」誕生のうらがわ
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電気カーペットで温めて
27日目、殻が動き出しました。
6月19日のこと。

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7月16日
鴨の赤ちゃんは、ピヨ丸と名付けられました。
室内で育られ、犬とも仲良く暮らしていたそう。
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10月10日
日に日に羽が生えて来て、模様がステキに。
「PIYO MARU」の印象的な形のイメージが、ここに。
ピヨ丸は、よく空を見ていたそうです
ピヨ丸の幸せについて、家族でよく相談した末、
自然界に帰すことに。
絵は、ピヨ丸の模様と、ピヨ丸が見ていた空のイメージを重ね、描かれました。
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 内田美代子さん
会期前半には、内田さんがFMポートさんの人気番組「モーニングゲート」(ナビゲーター:遠藤麻理さん)に生出演され、放送を聞いて訪ねてくださった方々もいらっしゃいました。(I)

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by niigata-eya | 2017-12-07 19:58 | 今月の土壁