2018.4①北村美咲展

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Open eyaの一つ目の展覧会です。

写真の道を進んでいた北村さんでしたが、近年ペンで絵を描くようになりました。
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画廊にいる北村さんが、絵を描き始めました。
白紙がだんだん埋められていきます。
あらかじめプランがあるのではなく、描きながら絵になっていく、そういう描き方です。
絵を描くと、落ち着くそうです。
また、落ち着いているときにしか、描かないことにしているとのこと。
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この絵のつづきはまたアップしますね。

はじめは、からだに描いていたと聞きました。それから、紙に描くようになり、サイズを名刺サイズからだんだん大きくして行って、今回は73×60cmの大きな作品もあります。
その絵の前で、長く佇む方がいらっしゃいます。
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土壁の前には、北村さんの地元で撮影した八海山と真っ青な空の写真。
同居する祖父母がお家で過ごす時間が増え、気休めになればとおふたりの部屋に写真を飾るようになり、この写真を大きく引き伸ばして、トミオカホワイト美術館さん市民ギャラリーのグループ展に出品したことが、絵を発表することにもつながりました。
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2015年から絵を描き始めて、たくさんの絵があるはずなのですが、今回ご自分で選んだのは、2017.2018年に制作した中からの15点でした。
この目の厳しさは、写真(あるいは表現してきたことの経験)から養われたところもあるのでしょう。

新潟デザイン専門学校で教わったという先生方も、足を運んでくださっています。
最終日も、北村さんは絵を描いています。
(I)
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by niigata-eya | 2018-04-08 17:33 | 今月の土壁