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華雪展「家を巡る」中

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「家」を透かしてもっと見ようとしてみる
と、さらにもうふたつ加わりました。
袋の中の家、古い板の家は位置がすこし変わりました。
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ワークショップ「木」を書いて「森」をつくる、のため一日こども創造センター。
今回は主にこどもたちを対象とし、2歳〜小学生の22人と、森を作りました。
はじめに文字の成り立ちについて華雪さんからお話があり、次に「木になってみよう」と提案。
立ち上がり、胴体を幹に、手を枝に、想像を巡らせます。
付き添いの大人に合体し太くなった木もありました。
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それを経て、筆をとり、まずはひたすら書いてみます。
徐々に空間、筆や「木」という形と仲良くなりました。
最後は大きな紙に書き、空の下に立つ木々の空間を作りました。
紙は木でいっぱいです。
写真は、書き終えて、遠くから自分の木を探したり、みんなの字を改めて見ているところ。
新潟市こども創造センター「光と音のホール」にて、6月末まで展示しています

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▲華雪さんが書いた木 
砂地に立ち風に吹かれている木。
こどもたちもそれぞれに、自分なりの木をイメージしていました。
さまざまな木にさまざまな背景があります。

夜、戻ると、絵屋の松に目が留りました。
そういえば松の木を眺めるのは久しぶりでした。
展示室では「家」が朝のかたちのまま、暗い中に浮かんでいました。
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(I)
by niigata-eya | 2014-06-09 10:03 | 今月の土壁