6/17-30
e0138627_00451694.jpg
e0138627_00453601.jpg
e0138627_00460431.jpg
e0138627_00515625.jpg
e0138627_00464253.jpg
e0138627_00475941.jpg
e0138627_01504402.jpg

e0138627_00511176.jpg
e0138627_01543506.jpg
e0138627_00490656.jpg
e0138627_00540393.jpg
e0138627_00460531.jpg
e0138627_00591232.jpg


2000年6月16日に、新潟絵屋はオープンしました。
それから道路拡張による移転を経て、現在地に2007年の6月に再スタートして11年になります。
月3回の企画展。1のつく日(1.11.21.31日)を休み(展示作業日)とするなど、開廊以来のスタイルをこの春から転換し、月一度の企画展とオープン絵屋、デザイン部門dododoの創設など、18年目を迎えて新潟絵屋はスタート以来の大きな変革の時期を迎えました。
18周年のパーティの当日に、「伊津野雄二彫刻展」が始まります。
絵屋のこれまでと、これからを見守る女神たちのような人間像たちに、勇気づけられながら、これまでの活動を更新しつつ、継続していきたいと思います。(大倉宏)
[PR]
# by niigata-eya | 2018-06-17 00:56 | 今月の土壁
6/12-15
造園家・土沼隆雄さんの、お庭の制作過程で描かれるスケッチ。
設計図だではなく手描きのスケッチを描くのは、土沼さんならではのスタイルです。
e0138627_22393037.jpg
これらは、庭のある生活の魅力が詰まった土沼さんの著書『新潟の庭 スケッチ+実例紹介』の原画でもあります。
e0138627_22433219.jpg
珍しく床にブルーシートが敷かれ、展示作業が始まりました。
e0138627_23061145.jpg
搬入されたのは、モミジ、ハクサンボクなどの植物や信楽の灯篭、太い縄、土、などなど。
e0138627_22362411.jpg
e0138627_22250708.jpg
e0138627_22272725.jpg
ぱちんぱちん
枝ぶりが変わっていきます。
e0138627_22390952.jpg
お庭ができました。
e0138627_22181519.jpg
ここはどこ?
という気分になります。
続報はまた。

6月14日、18時30分から、土沼隆雄さんによるギャラリートーク があります。
お気軽にご参加ください。


[PR]
# by niigata-eya | 2018-06-11 23:02 | 今月の土壁
食べもの、飲みもの、着もの、履(はき)ものという言葉があります。

「みるもの」は「見るもの」。

私たちの周囲は「見えるもの」でできています。「見えるもの」は、それだけでは、まだ「みるもの」ではありません。花を見、何かを感じた時、花は「みるもの」になります。
感じが「いい感じ」なら、それは「いいみるもの」。(「いい」は「きれい」「ここちよい」「おもしろい」という以上の意味を含んでいます。)
「美術」とは「いい見るもの」 となるべく、人の作る「みるもの」のこと。
「いいみるもの」には、場所を「よいところ」 にする力があります。(「よい」は「調和している」と「合っている」「いい雰囲気だ」という以上の意味を含んでいます。)

いい「みるもの」とよい「ところ」。それらを「いい」と感じる 「わたし」が歩いたレポートです。
[PR]
# by niigata-eya | 2018-05-24 18:00
5/17〜30
店を開ける時、毎日うきうきします。
理由は単純。
周さんの絵がすばらしいから。
e0138627_16441382.jpeg
e0138627_16442766.jpeg
e0138627_16450864.jpeg
e0138627_16453729.jpeg
絵に光を当てていますが、
絵の存在で、空間に明るみが差します。
e0138627_16455859.jpeg
今回は、2008年と2010年に制作された銅版画を紹介しています。
上の写真は2008年、下の写真では奥が2010年、手前が2008年です。
e0138627_16462597.jpeg
e0138627_16463856.jpeg
白い紙にプレスされた版画。
白い地は漆喰のような質感です。
e0138627_16484675.jpeg
2010年
下は作品の一部、近影。
e0138627_16485864.jpeg
e0138627_16495568.jpeg
e0138627_16512559.jpeg
e0138627_16501590.jpeg
上 2008年
下 2010年
e0138627_16505807.jpeg
夜の絵もいいです。
e0138627_16593416.jpg
e0138627_17001104.jpg
開店前、照明が当たる前の絵もまたいいものです。
絵の素顔みたいな。
e0138627_19102094.jpeg
e0138627_19103985.jpeg
e0138627_19105100.jpeg
e0138627_19110621.jpeg
e0138627_19100598.jpeg

シンプル+こころよい絵。
絵の存在に背景も引き立てられていました。
(I)

各75,600〜81,000円
税込

前回の新潟絵屋での個展のようす
https://niigataeya.exblog.jp/24322853/



[PR]
# by niigata-eya | 2018-05-24 16:41


「近藤さんはあっさり、信田さんはこってりという感じですね」

搬入された近藤さんの作品を開封しながら、大倉さん(館長)が言った。
あっさり味とこってり味のラーメンが頭に浮かんだ。

e0138627_14111293.jpg


蔵の1階に近藤さんの作品を掛けたら、絵が窓になって風が通るように、蔵の中がさーっと爽やかになった。

蔵自体が気持ちよく呼吸を始めたようだった。

静謐というにはなんだか親しみがあり、“あっさり”とはまた違う、この魅力はなんなのだろう。じーっといつまででも眺めていたくなる絵が並んだ。

e0138627_14093389.jpg

e0138627_14101473.jpg



翌日、信田さんの作品がやってきた。大きな絵の放つ光に驚いた。
ステンドグラスのような、教会にいるような。神々しい光に、自分の汚さがまざまざと写し出されるようで、直視が憚られるほどの強烈な光。


e0138627_14095434.jpg

e0138627_14100484.jpg

見ているだけでじわーーーっと熱くなるような受付に掛けられた信田さんの絵を見たあとで、控え室へ。

ふわりと温かな信田作品とワクワク胸弾むような近藤作品に迎えられる。



e0138627_14081394.jpg
e0138627_21381534.jpg
e0138627_14084474.jpg

それから座敷の床の間に歓喜するほど似合う信田作品を見に行く。
そのまま奥座敷に向かって、お二人のモダンでシックな絵で涼む。

e0138627_14075380.jpg
それから今度は和室の二階で、土色の壁によく似合う信田作品を見て、床の間の大きな近藤作品でふーっと心地よい深呼吸をする。
e0138627_14080247.jpg


e0138627_21391269.jpg




それから蔵へ。
 
なんなのだろう、このワクワクは!!!

展示会場が出来上がってから、わけもわからずひたすらワクワク。
館内をぐるぐるぐるぐる、何度も巡ってはまたワクワク。

e0138627_14074143.jpg

e0138627_21502014.jpg
e0138627_21483049.jpg

近藤さんと信田さんは面識がなく、この「グリッド(格子)から」という企画で出会うそうです。なぜ、こんなにも「グリッド」に惹かれているのか…

その答えは、5月26日(土)のギャラリートークで聞けそうです。

【グリッドから 近藤あき子×信田俊郎展】は明日から6月17日(日)までの開催です。 
砂丘館は月曜以外、朝9時から夜9時までやっています!

(備忘)
今回の展示作業のBGM    
Fabio Caramuru「EcoMusica/Aves」    
世武裕子「おうちはどこ?」    
ショスタコーヴィチ「交響曲第5番ニ短調作品47」         
(あ)

[PR]