5/22〜30
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「佐渡の人形芝居より 文弥頭」1996
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佐渡の人形芝居より
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「けしからん顔」
作品を実際に見る前に、リストでタイトルを見て気になっていた作品です。
これらの人形について興味が湧いてきます。
関連書籍を会場で閲覧できるよう、小林さんから送ってもらいました。
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左「野崎刀刀(なぎなた)」下久知 2003
右「子供歌舞伎」両津・片野尾 1996
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「下久知(しもくじ)八幡祭り 花笠」部分 2004年制作/2016年刷り
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右「雑太の豆まき」沢根 2012
左「子供のやわらぎ」相川小児童 2008年制作/2017年刷り
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小林寿一郎さん
平日は、学校で美術を教えてらっしゃるので不在ですが、5/27(土)28(日)に在廊予定です。
地域では、こどもたちに伝統芸能を教える活動もなさっています。

佐渡では、2000年からはんが甲子園が開催されているそう。
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「提灯行列 相川・善知鳥(うとう)神社にて」2013
躍動感、祭りの活気が伝わってきます。
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「つぶろさし」羽茂・村山 2003年制作/2017年刷り
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「薪能舞台」両津・椎崎 2013
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左「西三川景観」真野・笹川集落2014
右「宿根木の屋並み」小木 2013
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木口木版「野崎刀刀(トウトウ)」下久知
2005年制作/2017年刷り
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左「薪能」1991
右「1月3日前浜の胴押し」月布施 2010
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「外海府の小獅子舞」北田野浦 2010


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# by niigata-eya | 2017-05-23 16:12
5/12-20
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「雲水」時代を経て、「風土記」から「新・風土記」へ。
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部品同士、さぞ思いがけない出会いだろう。
それぞれに道具として働いた時間もあり、いろんな経験を積んできたはず。
裏方だった部品も表舞台に立って、あらたな一生がスタートしている。
新しい居場所に流れ着いて、どのような気持ちだろうか。
「ブリキの太鼓」「モーターサイクルダイアリーズ」など、映画から着想を得たものも。
ガラスの向こうに、なんとチャップリンが生きている!
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2012年〜14年の「斧斤・伝」「斧斤・外伝」シリーズ。
「新・風土記」と一緒に構成した今回、際立つものはなんだろう。
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2006年
2009年
2011年
田中正弘ホームページ




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# by niigata-eya | 2017-05-18 19:36 | 今月の土壁
5/2-10
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「浦浜の老漁師」
1971年(昭和46年)旧巻町浦浜
浦浜で老漁師に出会った。(語り 斉藤文夫/聞き手 ブリコール
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海の村は、旧巻町 浦浜。
日本海に面する、角田山麓の海辺の村。
1955年に旧巻町に編入され、現在は新潟市西蒲区五ケ浜と呼ばれる。

定置網やタコ漁、出稼ぎ、塩づくり等で生計をたてたが、
昭和から平成にかけ過疎・高齢化が加速。
漁業は行われなくなり、学校も閉鎖。
今は茅葺屋根にトタンをかけた古い民家がぽつりぽつりと建つ。
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「カイを持つ船頭」
昭和40年代 旧巻町浦浜
浦浜の定置網漁は数人で漕ぐ船で沖に出る。老船頭がカイで舵をとる。

ほかに、日蓮と縁のある創建700年の寺院・角田山妙光寺や地域に残る御判行列の記録、小学校の入学式、網の修復をする漁師の写真等。
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「豆腐の配達をする娘」
1971年(昭和46年)旧巻町浦浜
浦浜の唯一の商店「浜の屋」。娘さんがナベに入れた豆腐を配達しに行っていた。

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一方、カラー写真は、山の村。
三条市の東端、福島県に接する旧下田村に流れる五十嵐川(信濃川の支流)、
その上流に2つの集落「大江と大谷」があった。
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左「山菜とり」1977年(昭和52年)5月 大江
中央「川に飛び込む子供たち」1978年8月 大谷
右奥「谷間の家」1977年 大江
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「花を供える人」1978年8月 大江 
土葬されたお墓に花を供え、手を合わせる女性。
埋葬された人はゆっくり土に還って行く。
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左端「生徒一人の冬期分校」1977年(昭和52年2月)大江

昭和42年にダム建設計画が持ち上がり、村は移転補償条件を受け入れた。
昭和54(1979)年に全46戸が山を下り廃村。
現在は両集落のいずれの場所も、ダム湖「ひめさゆり湖」に沈んでいる。
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左・海の村「浦浜海水浴場」昭和40年代
中央・山の村「ゼンマイ揉み」1978年(昭和53年)5月 大江
右 ・山の村「ウグイスが鳴く山の村」1974年(昭和49年)大江
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会話がはずむ展覧会でした。
連日賑わい、展示室の記録写真を撮れたのは、最終日の終了2時間前。
テーブルに置いているのは、作者がまとめたアルバムです。

出品作品の前後する時間や周辺の記録は、ブリコールさんの手で写真集にまとめられています。写真「集」と写真「展」とで、同じ場面でもコマが違うものがあります。
ブリコールさんは、写真展の29点を、より作者の存在感がないもの、直接写真と見る人がつながるようなコマを選び、時系列ではない順番で空間に配置しました。
作者の目とともに、そのような展示をつくる人の目を見るのも面白い展覧会でした。
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5月3日のトークイベントは、大変盛況でした。
中央:斉藤文夫さん 
左:聞き手をお願いしたブリコールの桾沢厚子さん

被写体の旧下田村大江・大谷集落へはバイクで通われたそうです。当時を振り返り、
「なんだって、(写真を撮るのが)面白くて仕方なかったんだて」
と、斉藤さん。独特の語り口から引き出される笑いもあり、会場は終始和やかでした。
現在、ブリコールさんは、斉藤さんの地元西蒲区に通い、親交を深めています。作品と作者を切り離して考えてきた大倉は、この関係性をとても新鮮に映ると話していました。
(I)

写真集はひきつづき新潟絵屋で取扱っております。
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2017.4.29
昭和の日に刊行された新作写真集
2000円
編集 Bricole (ブリコール)
4枚綴のポストカードもあります















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# by niigata-eya | 2017-05-10 22:01 | 今月の土壁
4/22-30
絵とガラスの二人展。

作家のおふたりは、4/29.30在廊予定です。
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器もいろいろ取扱っています。
グラス、酒器(桐箱付)、鉢、オイルランプ、シェード、花器など。
テーブルに置いた時には、
そのものの美しさと思いがけない影の演出が生まれることでしょう。
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砂を高温で融かして制作します。
サハラ砂漠の砂から作った淡い緑色のサハラシリーズ、シャンパン色の白瑠璃シリーズ、そのほか、海馬ガラスさんがある仙台の砂や、山形の月山、新潟の信濃川の砂から作った器もございます。
どんな色をしているでしょう。
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# by niigata-eya | 2017-04-25 19:44 | 今月の土壁
津田真帆展では、津田さんが挿絵を手掛けた本も手に取ってご覧いただけます。
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出品作品をもうすこしご紹介します。
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「影」2017

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左「湖」 右「飛び抜ける鳥」 ともに2017

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「飛び出す」2016

会期中に、とあるお客様が、バケツいっぱいに花を差し入れしてくださいました。
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津田さんの絵のように元気な菜の花とルッコラ。
そして、
春の嵐が、入口の電球をあたらしい形に変えていきました。
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ガラスの囲いがなくなり、
わー
っと、元気な姿があらわれました。
(I)


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# by niigata-eya | 2017-04-19 08:22 | Comments(0)