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8/22〜30

おかえり展は、新潟絵屋でお買い求めくださった作品を、所蔵者の方からご出品いただいて構成するグループ展です。

17作品が集まりました。

作品には、それぞれ所蔵者の方のコメントを添えてご覧いただけるようにしました。絵のその後、人と絵のドラマ、絵のある暮らしが見える展覧会になりました。

絵の顔ぶれ
○アンティエ・グメルス「野原でリンディ・ホップを踊る4匹のウサギたち」
○インゴ・グメルス「Blessing」
○相田諒二「message」
○片山健「春の皿」
○栗田宏「而今」、無題
○坂倉新平「楽しみがくる」
○佐藤哲三「レダ」
○末松正樹「ペルピニアンの素描」
○中島佳秀「いばらとおどろ」
○野中光正  木版画+ミクストメディア
○蓮池もも「光」「島」
○広田郁世「商店街の空」
○森敬子「少女」
○村井勇「ロオリング」
○八木なぎさ「巡礼」

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上・佐藤哲三「レダ」
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最終日、「(所蔵者の方から)連絡もらったんさ」と、相田諒二さんが自身の作品と再会に訪れました。当時、展覧会を紹介していただいた新聞記事を見て「そーいんさ」と懐かしそうに眺めておられました。

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ちょうど、おかえり展のはじまりに入荷したのが、この本。新潟絵屋は、実は一度休廊しています。以前の建物を解体し、上大川前通の現在の土地で営業を再開したのが2007年6月。再開後、ふたつ目の展覧会が「太陽がいっぱい 若槻菊枝展」でした。その若槻菊枝さんの伝記が熊本日日新聞より、ことし7月末に刊行されたのです。(奥田みのり・著)
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絵屋便のバックナンバー(2000年〜)も、すべてご覧いただけるようにしました。木製ソファはNob Craft Homemade Furniture、クッション(カバーは和紙)は村山みどりさん。これもおかえり作品のひとつでした。

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by niigata-eya | 2017-08-30 13:36 | 今月の土壁
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9月に東京で発表する新作を中心に、長い画歴のなかからさまざまな年代の作品をご覧いただける構成となりました。
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右 1994
左 2017

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by niigata-eya | 2017-08-19 14:28
食べもの、飲みもの、着もの、履(はき)ものという言葉があります。

「みるもの」は「見るもの」。

私たちの周囲は「見えるもの」でできています。「見えるもの」は、それだけでは、まだ「みるもの」ではありません。花を見、何かを感じた時、花は「みるもの」になります。
感じが「いい感じ」なら、それは「いいみるもの」。(「いい」は「きれい」「ここちよい」「おもしろい」という以上の意味を含んでいます。)
「美術」とは「いい見るもの」 となるべく、人の作る「みるもの」のこと。
「いいみるもの」には、場所を「よいところ」 にする力があります。(「よい」は「調和している」と「合っている」「いい雰囲気だ」という以上の意味を含んでいます。)

いい「みるもの」とよい「ところ」。それらを「いい」と感じる 「わたし」が歩いたレポートです。
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by niigata-eya | 2017-08-13 16:55
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日本の妖怪のお話からイメージを膨らませて、制作された本。ろくろ首や天狗などが登場します。

8/3トークイベント
聞き手 高橋郁丸/通訳 高橋景子/司会 大倉宏
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トークで紹介しているのは、もうひとつの本。昨年はじめて来日して訪ねた熊野古道を、スペインに帰ってから本にしました。

8/2には、新潟日報さんが取材して下さいました。
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この記事をご覧になって足を運んでくださった方も多数いらっしゃいました。記者の方と高橋景子さんのスペイン語通訳、どちらも誠実さを感じるお仕事で大変助けられました。
カルメンさん、母語はスペイン語ですが、日本でのやりとりのほとんどは英語でした。
それが、最終日までにすこしずつ日本語も覚え、筆記や気合いで通じる場面もあり?言葉を越えた、たのしい交流がたくさんありました。
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会期中には、マトリョーシカ人形(21,600円で販売中)を完成させてくれました。
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それに、庭にきのこが生えてきました。
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最終日は8月13日で、新潟のお盆のはじまり。
作品を撤収したあとに正福寺さんを訪問しました。お盆について説明しながら、あらためてなんだろうと考えてみたり、カルメンさんの目にどのように映っているのだろうと想像したりしました。
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新潟まつりの民謡流しでは、高橋郁丸さん絵付けのお面をつけて踊りました。
8月15日、カルメンさんは新潟を発ちました。
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遠いスペインの地に帰っていくカルメンさんのことが、見えない存在たちに重なりました。
見えなくとも思うことや、世界は広く、つながっていること。

(I)

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by niigata-eya | 2017-08-13 16:54 | 今月の土壁
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