<   2015年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

6/22-30
e0138627_18425759.jpg

e0138627_1845229.jpg

今回は、床に置いて展示しています。
「休みですか」
と聞かれること何回か。
なにもやっていないみたいに、自然なかたちになりました。
作品の佇まいとも似ていて、ちょうどいい。

お客様が、地べたに座り、作品を眺めて。
いい風景が生まれています。
e0138627_18463145.jpg

素材は銅。
「銅の、やわらかく手強いところがすきだ」という作者の言葉が印象的でした。
e0138627_20393325.jpg

ひとつひとつに名前はありません。
(I)
[PR]
by niigata-eya | 2015-06-24 19:02 | 今月の土壁
本日、新潟絵屋が15歳をむかえました。
日頃ご支援いただいているみなさまへ、こころより御礼申し上げます。

写真は、これを機に倉庫から出した昔のアルバムから。
並木町にあった絵屋、その準備室時代、改装の頃の記録です。

上大川前通(2007〜)に移築して、並木町時代(2000〜06年)よりも長くなりました。
移築した建物の外壁の杉板は、すっかり黒くなりました。
e0138627_15213349.jpg

昨日は会議で、前月の会計報告や、いろいろ運営に関する事柄や企画について審議しました。
これを毎月やっています。
下の写真は、5月に個展を開催した広田郁世さんにいただいた富山のかまぼこ。
広田さんがデザインされたのだそうです。
メンバーが集まる会議で、このおめでたいかまぼこを分けました。
大変おいしかったです。
e0138627_153397.jpg

もうひとつうれしかったことは、その広田郁世展を機に出会ったミュージシャンの青木健さんが、広田さんの絵からインスパイアされて作ったという曲「夏頃」をレコーディングしたそうです。思いがけないことがあるものです。

それから今日。
栗田さんが良寛関連の本を貸してくださいました。
「午睡閑」に包まれて。
e0138627_1542739.jpg

15年。さまざまな出来事、さまざまな恵みに支えられております。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
I こと井上美雪
[PR]
6/12-20
今回は新潟絵屋の15周年記念展。
e0138627_1413493.jpg

入口には、昨年の個展以来絵屋と一体になった書がひとびとを迎える。
※普段は、この前に板がかかっているので見えない。
e0138627_14133427.jpg

「而今(じこん)」
1985年〜1990年代 ミクストメディア/板orキャンバス 7〜10万円
e0138627_14202691.jpg

▲「密」1990年代 40万円
e0138627_1429464.jpg

▲右「心臓閑」1981年頃 インク・水彩/紙 4万円
 奥「心臓」1981年 ペン・水彩/紙 8万円
e0138627_14232646.jpg

左「顔」1982年 鉛筆/紙 4万円
e0138627_1424826.jpg

▲新作「日色」
2015年 ミクストメディア/板 5万円
昨年以来つづいているシリーズ。白に透明感をもとめ、いまこのかたちに。

90年代の焼き物3点や、2000年代旧作「日記」「光」も。
絵屋がオープンして15年。
2000年
2002年
2004年
2014年
合間に、画廊Full Moon(04.05.07.08.09.10年)、砂丘館での展覧会が開催された。
e0138627_1452991.jpg

そのとき声なし
いよいよ声あり

スタッフルームの一角に、作品と展示の合間に書かれた書を。
栗田さんは絵を描かなかった間、良寛のことを調べていたという。
(I)

*作家在廊日:6/12.14.17.19.20
*夜間営業 :6/19 よる九時迄
[PR]
by niigata-eya | 2015-06-16 15:04 | 今月の土壁
6/2-10
e0138627_15231629.jpg

被写体が新潟。
前回は関東を被写体にしたモノクロ作品だった▶2014.4.22-30
新潟はカラーで。

展覧会タイトルが「都市と都市:新潟 榎本千賀子写真展」という。
この文字から想像されるイメージは、もっとドラマチックなものであるらしい。
ところが、榎本さんの写真は、一見そうでもないように見える。
「何が写っているんですか」
と聞かれる。
e0138627_15203831.jpg

e0138627_15201278.jpg

e0138627_15212750.jpg

e0138627_1522043.jpg

榎本さんの写真を見て、町に出る。
すると、目が向く先に変化が!私はあった。
人の目が入るのは面白い。
e0138627_15225058.jpg

作品のタイトルはすべて「都市と都市:新潟」。額付1.8万円〜4万円

■お知らせ
その1.
6/5(金)は夜間営業があります。
いつもは18時に店じまいの絵屋ですが、この日は21時迄。作家とともにお待ちしております。

その2.
6/6(土)19時〜ギャラリートーク
榎本さんは何を見ているのか。聞き手は、企画をした大倉宏。
作品を見て大倉は何を思うのか、聞いてみましょう。参加料500円
(I)
[PR]
by niigata-eya | 2015-06-04 16:54 | 今月の土壁