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堀川久子 踊ル
5/15(金)18:30- 
新潟絵屋「小林久子展」にて。500円/申込不要

久しぶりに、堀川さんが絵屋で踊ってくださることになりました。
お立ち合いください。
終了後は、小林久子、堀川久子両氏を囲んでささやかな会を開きます。

小林久子展
2011年
2009年
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2009年の個展にて。
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4/22-30
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「イ」がいっぱい。
入口には、佐佐木からの道しるべ、イ充つの詩を貼り出している。

「イ充つ」

イをイる
イぞイむ

イびつ
イ充つ

 イ場所
イい場所

せイあイ
あイこイ

イびつ
イ充つ

思イまま
イくイく

(原文は縦書き)
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by niigata-eya | 2015-04-24 19:33 | 今月の土壁
作品の題名はHomonym
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日本語にすると同音異義語。

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はしとはし(橋と箸)、さけとさけ(酒と鮭)…と、次々と訪れるお客さんに小木曽さんが丁寧に説明している。
左右対称の形は、どちらから見ても同じ。塗られた色も同じブルー。けれど、厚みのある形の側面に塗られたストライプの色の順番が違っているせいで、同じ青が微妙にちがって見える。
「さけとさけ」が微妙なアクセントの違いで意味がすっかり変わるように。

一見気ままに作られているように見える小木曽さんの造形のうらには、実は、このようにひとつ一つ考え抜かれた「思考」がある。パブリックアートは、公共の場所に置かれる造形(アート)だが、公共という場所は、じつはさまざまな言葉(説明)を求められる場所だ。しっかり考えられ、しっかり説明されることが、とても大事になる。
小木曽さんが日本全国で病院などのパブリックアートを手掛けてきたのも、なるほどと思わせられた。

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とはいえ、小木曽さんの作る形と色には、説明だけにおさまりきらない不思議な魅力がある。
木や花やなにかの自然物のようであって、ちがうもののようでもあり、
明快な色も、鮮やかや派手というのとちがう。見ていてあきない。
たくさんの微妙が仕込まれている。

しっかりした「思考」あることと、思考を説明する言葉だけでは汲みきれない内容があること。
この2つが、アートがパブリックスペースにつながっていくときの条件だろう。

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いろんな色の、質感の壁があり、自然光も格子の裾から入ってくる絵屋の展示室も、
閉鎖的な白い箱(ホワイトキューブ)の画廊に比べると、パブリックなーーつまり「雑然」をあれこれ抱え込んだスペースに近いところがある。

戸外の天気や光の入り具合で、作品の置かれた部屋の空気も、作品の見え方も違ってくる。
そうした、環境の変化と対話する力もまた、
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もう1つの条件であるかも知れない。

…と、思った。
(O)

2015年4月12日〜20日 
新潟絵屋
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4/10まで
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石井さんは、4/2.3.4と新潟にお越しくださった。
絵と作者は似ているところがあるもので、絵は言葉を語らないけれど、作者も語らず、しかし絵を見に来たお客様が語り始めるのだった。
絵の感想、最近の悩み、今日の空模様など。
作者がお帰りになってからは、店の人間にいろいろ話してくださることがある。
絵がもたらすものだろうか。
ギャラリ―島田の島田誠さんも4/2に足をお運びくださったほか、今回は県外からのお客様も、はじめていらっしゃった方も多くありがたい。と思っていると、お客様から御礼を言っていただくのだった。ありがたい。

2003年以来の個展。
(I)
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by niigata-eya | 2015-04-09 17:49 | 今月の土壁