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10.22-30

土壁の作品:「ひかり」
(2013年 墨・和紙 42,000円)
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左「存在する」(2013年 墨・和紙 18,000円)
中心の4点「存在する」(2014年 墨・和紙 18,000円)
右「玄」(2013年 墨・和紙 18,000円)

中心の4点は今回最新のもの。
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「存在する」
左・2014年 墨・和紙 28,000円
右・2013年 墨・和紙 28,000円
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「ひかり」(2013年 墨・和紙 42,000円)

2012年
2010年
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by niigata-eya | 2014-10-29 16:34 | 今月の土壁
さいきん、かっこいいおじいさんをよく見かける。
もしくは、おじいさんとはかっこいいものなのかもしれない。
という気持ちに目覚めた。

バスの窓から若い男子を見つけて、わぁ〜かっこいい!!☆☆などと思うことはまるでなく、
かっこいいおじいさんを見つけてときめいているとは、これはいったいどうしたことか。

年をとったからなのか、
単にちまたにかっこいいおじいさんが増えているからなのか、
おととし、おじいさんの死にざまをみたせいなのか、
自分でもわからない。

ひとつ言えるのはこちら、
「児玉晃の自画像展」に出合ったから。
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「老・病・死」に向き合いつつリアリズムの観察眼と手法で描かれた絵から
みなぎるのは生きていることのエネルギー。
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死が近くなるとき、生もまた際立つ。
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自分の生をまっとうするとは、尊く、おそろしく困難で、勇気のいるものだ。
あらゆる体験を乗り越えてきたことの気骨。
と、ユーモア。

年をとってもかっこよくなれない人は、人生への覚悟が足りないのかもしれない。
ひとつの選択肢としては仕方ないものだけれど
(と言い訳している時点でもはや自分の考えとは違うのだけれど、)
自殺なんてかっこわるいと言える世の中に、はやくなってほしいものだ。
(小)


「50人のわたし 児玉晃の自画像展」
2014.10月9日(木)〜11月9日(日)
9時〜21時 休館日:月曜日(ただし10/13・11/3は開館)、10/14、11/4
会場:砂丘館 一階全室+ギャラリー(蔵)
観覧無料

★10/26(土)14時〜 ギャラリートーク「児玉晃と自画像の思い出」
晩年、児玉の自画像制作のための写真撮影にも協力してこられた妻・美子さんをお迎えし、思い出や製作などについてお話を伺います。参加費500円。

★作品撮影から編集までを砂丘館で手がけた遺作画集「50人のわたし 児玉晃の自画像」が刊行されました!
企画展と合わせて必見の内容です!!
会場でぜひお手に取ってご覧ください。
新潟絵屋にて通信販売もお受けしています。
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by niigata-eya | 2014-10-24 16:47 | 砂丘館
10.12-20
展示が完成したのは日が暮れる頃で、ひっそりとした空気があった。
朝が来ると、絵によって空間に清々しさが訪れた。
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いい空間、と言っていただくことがある。
作品に引き立てられてのことで、今回の松川孝子展では特にそう感じている。
土壁の作品:

左・「森にて」(2014年 油彩/和紙 12万円)

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手前から奥へ
「森にて」「森にて」「春」(6万円)「森にて」「森にて」(各12万円)
手前の2点は2012年、奥の2点と「春」は2014年の制作。
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▲格子戸の作品:「春」(2014年)
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▲軸の作品:「水平線」(2007年 23万円)
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「動的平衡」(2013年 22万円)
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松川さんは、ウイーンにお帰りになった。
制作がはじまる。
(I)

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by niigata-eya | 2014-10-15 18:39 | 今月の土壁
10.2-10
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作品のタイトルはすべて「WORKS」。
土壁の作品は2009年の制作(油彩/キャンバス)、
ほかは2014年(アクリル/板 小2.8万円 中3.5万円 大18万円)。
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年々シンプルになっていく徹さんの「WORKS」。
数年前まで鉛筆の線が入っていたが、それがなくなった。
一年後、さらにシンプルになるのか、要素が増えるのか。
たのしみ。
(I)

2013年
2012年
2011年
2010年
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by niigata-eya | 2014-10-15 18:35 | 今月の土壁