<   2014年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

e0138627_15194261.jpg

土壁の作品
▲「母の水を飲むローレライ」(2012〜13年 油彩 オイルバー・キャンバス 18万円)
▼「ローレライと自分」(2014年 油彩・キャンバス 10万円)
e0138627_15244829.jpg

e0138627_15324595.jpg

▲右の作品「6月の暑い午後」(2013〜14年 油彩・キャンバス 8万円)
e0138627_15343897.jpg

▲左から右へ
「窓 姉の部屋」(2014年 M30号 油彩 オイルバー・キャンバス 18万円)
「窓 階段」(2014年 P10号 油彩 オイルバー・キャンバス 6.5万円)
「姉の部屋から 5月(2014年 P15号 油彩 オイルバー・キャンバス 12万円)
e0138627_16192282.jpg

▲漆喰の壁面「ローレライと自分」(2011〜14年 F20号 油彩・キャンバス 10万円)
格子戸の作品「姉の部屋から 4月」(2014年 油彩 オイルパステル・キャンバス 7万円)
奥「本を売るつもりだった」(2014年 S6号 油彩 オイルパステル オイルバー・キャンバス 7万円)
e0138627_15343634.jpg

▲左・「冬(赤)」(2014年 M3号 油彩 オイルパステル・キャンバス 2.5万円)
厚紙ボードやスケッチブックに描いた作品はオイルパステルや色鉛筆で。
風景は、井田さんが昔から馴染んでいる新津や五泉の山を望む田んぼ道や空、河川敷。
e0138627_16262074.jpg

e0138627_15535522.jpg

▲「いなずま坂の杉」(2014年 オイルバー・キャンバス 24万円)
一番最後に描き上がったのが、この作品。
前回の個展が11月だったので制作期間が短かったが、なかなか描けずにいたらしい。
たくさん迷った末、描き、36点が出来た。(I)

*6/28(金)21時まで営業します

「窓 姉の部屋」のスケッチ。個展前、作者の部屋で。
実物に近いサイズでスケッチしてイメージを膨らませた。
e0138627_16322659.jpg

[PR]
by niigata-eya | 2014-06-25 16:28 | 今月の土壁
6/12〜20
昨年、個展以降の連作を展示しています。
e0138627_22394680.jpg

案内状ではタイトル未定と表記していましたが、その後、ひとつひとつにタイトルが付けられました。
巡路を辿りながらタイトルを見い見い、お客さまの滞在時間が長いのが印象的でした。
6/25 終了後リライト。
遠目に断片的ではありますが、写真で辿ってみます。
e0138627_16461224.jpg

右上 NO.1家族の肖像
右下 NO.2女たち
2列目上から下へ NO.3 オオカミとこども NO.4闇を行く NO.5夜明け
3列目上から下へ NO.6 原野 NO.7光を放つ NO.8遠浅
4列目上から下へ NO.9 出現 NO.10光を運ぶ NO.12手をつないでまわる
e0138627_1648368.jpg

▲右上NO.13眺望 NO.14オオカミとともに
左上NO.16かきまぜる NO.17交感
e0138627_16523100.jpg

▲右上NO.16かきまぜる NO.17交感
中心NO.19尾根を行く NO.20雲が流れる
e0138627_16532717.jpg

▲右上 NO.25二つの森 NO.27森の中
2列目NO.28森を行く NO.29うずくまる森 NO.30森を出る
3列目NO.31 森の外へ
e0138627_1710513.jpg

▲右上NO.32世界が生まれる NO.33生成される世界 NO.34二本の木
2列目 NO.新しい世界 NO.36二つの交わるところ NO.37抱擁1
e0138627_17123711.jpg

▲NO.38〜43「抱擁2」〜「抱擁7」 
e0138627_1718685.jpg

▲右上 NO.44抱擁8 NO.45大気がほどける、水が湧く NO.46辺りを見まわす
2列目NO.47まざりあう大気 NO.48ひろがる世界 NO.49海に出る
e0138627_17232221.jpg

▲右上 NO.50火山1 NO.51火山2 NO.52火山3
2列目NO.53火山4 NO.54ほとり NO.55岸から岸へ
3列目NO.56湿原 NO.57草叢 NO.58岩戸
e0138627_1747146.jpg

▲右上からNO.59「丘の上の光」 NO.60「峠」 NO.61「洪水」 NO.62「水の中で」
手前NO.63「はじまり」 

はじまりの「家族の肖像」と連作の最後NO.63「はじまり」が、向かい合っていました。
(2013〜14年 色鉛筆・紙 24.4×33.6cm シート38,000円)

土壁には、連作と並行して描かれた絵が。
e0138627_18413535.jpg

土壁の作品:「地図」
(2013〜14年 アクリルガッシュ 色鉛筆・和紙 76.5×144.5cm 40万円)▼近影
e0138627_16444093.jpg

入口の絵「渦と三角」(2014年 アクリルガッシュ 色鉛筆・和紙 20万円)の近影
e0138627_17575443.jpg

e0138627_18431038.jpg

(I)
[PR]
by niigata-eya | 2014-06-16 22:51 | 今月の土壁
6/9  犬が訪れた。
「家」の文字の由来を、初日に華雪さんから聞いていた。
「宀」=屋根の象形 「豕」=犬
古代中国で、地鎮のために犬をお供えし、その上に家を築いた習わしから。
華雪さんは白川静さんの字書を参考になさっている。
そうとは知っても、屋根の下に動物が「生きている」イメージを持っているとお話しされていた。
もうひとつ思い出されるのは、「月」のこと。
書道教室に通っていた頃、三日月の象形文字が「月」と知り、その文字で、満月から満ち欠けていく月すべてを表すことに面白さを感じたというエピソード。

ビニール袋の家は、その朝、空気を入れ替えたと聞いた。

6/10 朝、窓辺にひとつ、作品が加わった。
e0138627_023645.jpg

窓からのすきま風で、そっと揺れていた。
会期が始まってから何度目かの方が訪ねてくれる。
2脚の椅子も、家と家の間に加わった。
e0138627_025186.jpg

e0138627_033418.jpg

屋根の形も、その下にいる生き物も、さまざま。
10様の家ができた。
ここからまた続いていくような気がする形で、最終日を迎えた。
ビニール袋の中の家は、相変わらず袋の中にあり、どうも開けられないでいる。
(I)
展覧会は終了しましたが、ご希望の方にはシートでお見せできます。
写真ではお伝えしきれない筆跡を、ぜひご覧いただきたいと思います。
お問い合わせ▶info@niigata-eya.jp
[PR]
by niigata-eya | 2014-06-12 00:36 | 今月の土壁
6/7
「家」を透かしてもっと見ようとしてみる
と、さらにもうふたつ加わりました。
袋の中の家、古い板の家は位置がすこし変わりました。
e0138627_941797.jpg

6/8
ワークショップ「木」を書いて「森」をつくる、のため一日こども創造センター。
今回は主にこどもたちを対象とし、2歳〜小学生の22人と、森を作りました。
はじめに文字の成り立ちについて華雪さんからお話があり、次に「木になってみよう」と提案。
立ち上がり、胴体を幹に、手を枝に、想像を巡らせます。
付き添いの大人に合体し太くなった木もありました。
e0138627_9233767.jpg

それを経て、筆をとり、まずはひたすら書いてみます。
徐々に空間、筆や「木」という形と仲良くなりました。
最後は大きな紙に書き、空の下に立つ木々の空間を作りました。
紙は木でいっぱいです。
写真は、書き終えて、遠くから自分の木を探したり、みんなの字を改めて見ているところ。
新潟市こども創造センター「光と音のホール」にて、6月末まで展示しています

e0138627_9245334.jpg

e0138627_9292236.jpg

▲華雪さんが書いた木 
砂地に立ち風に吹かれている木。
こどもたちもそれぞれに、自分なりの木をイメージしていました。
さまざまな木にさまざまな背景があります。

夜、戻ると、絵屋の松に目が留りました。
そういえば松の木を眺めるのは久しぶりでした。
展示室では「家」が朝のかたちのまま、暗い中に浮かんでいました。
e0138627_9351387.jpg

e0138627_9392465.jpg

(I)
[PR]
by niigata-eya | 2014-06-09 10:03 | 今月の土壁
6/2〜10
e0138627_15205899.jpg

e0138627_1523287.jpg

e0138627_15242315.jpg

e0138627_15293247.jpg

e0138627_15351989.jpg

はじめに4つの「家」の書がありました。
6/4、ひとつの家が加わりました。
6/6、ふたつの家が加わりました。

今回は、展示が続いていく、変化していく様を見ていただいています。

家のある景色が、日の高さで微妙に移ろいます。
夜が明けると作品が加わっていたりも。
▽今朝、増えた作品
e0138627_15234127.jpg


ビニール袋の中に、家がありました。
(I)
[PR]
by niigata-eya | 2014-06-06 15:48 | 今月の土壁