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12.12〜20
サンタさんがやって来た!
エヤをぐるり。
ほんの一部ですがご紹介します。
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▲「いまいくよ」
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▲「お届け」
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▲「サンタさーん!」
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▲「じゃあね」
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▲「メルボルンのサンタ」

出品は28点。
スタッフルームにいて、みなさんが喜んでいる様子が伝わってきます。
額のガラス越しに長尾さんの手の芸が見えて、ため息もよく聞こえてきます。

家ではこの時期、長尾さんの絵本を開きます。
『クリスマス・イブのおはなし』『サンタさんとこいぬ』『サンタさんありがとう』どれも、長尾さんの絵と文で綴られたお話です。
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今年は新刊『ざっそうの名前』が出ました。
新潟産(長尾さんは新潟に移住)の逸品です。

お子様連れのご来場、歓迎いたします。
(I)
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by niigata-eya | 2013-12-14 13:03 | 今月の土壁
「華雪展 人とひと」(室礼/岩室温泉)で、購入した作品を額装した。
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この冬、玄関で迎え、送り出してくれる「手」。
(I)
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5年前、34歳で亡くなった、内野雅文さんの写真展。

日々垂れ流される画像や情報の渦のなかで、内野さんのスナップ作品は、それほど大きなインパクトを持たない。
まち、ケータイ、こども、電車、季節、日常—ごくごく普通に、私たちが毎日の中に目にする、よくある光景のひとつ。を、とらえたに過ぎない写真のようでいて、その作品にはいつも、どこかに既視感があり、内野さんの“個”を特定する特別さはないようにも見える。

けれど改めて、砂丘館の入り口から、順番に飾られた内野さんの作品をなぞって見てみると、じーっと見つめたその画面には、ふわふわと浮遊するような、内野さんの旅の空気や気配、街を歩きながら撮影した、スナップショットの一瞬の、その数分の一秒の“間”のようなものが感じられて、そこに内野さんの姿を浮かび上がらせる。
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写された対象から少し離れて存在するのは、通り過ぎていく人と場所と時間を生きていた、永遠に着地しない、歩きながら浮遊するような内野さんの、撮影者としての感覚や眼差し。
その視線を感じていると、塗り重ねていく絵とはまったく違った「写真」という媒体そのものが、そのような、「浮遊し通り過ぎていくもの」でありつつ、画像という物体に「着地する」という、相反する側面を持った、奇妙なものに見えてくる。

あまりにカメラや写真や撮影が、安易に容易に身近なものになりすぎて、その行為自体を、手軽で、特に努力もいらない容易いものと、自分はいつしか厳しい目で見つつも、軽んじてしまっていたような気がした。(小)

内野雅文 写真展 とどまらぬ長き旅の・・・
2013年11月19日(火)〜12月15日(日)
会場:砂丘館 観覧無料
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by niigata-eya | 2013-12-08 06:23 | 砂丘館
土壁の作品:「黄色のUFOのズッキーニ」
2013年 パステル・色鉛筆・ワックス/紙
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だいこん、かぶ、たまねぎ、なす、うり、ももなどの食材が描かれている。

↓下の写真 左端の絵に描かれているのは、
しょうが・黒砂糖・レモン・シナモン・ブラックペッパー・カルダモン・クローブ、そして炭酸水のラベル。
絵のタイトルは「ジンジャーエール」(2013年 パステル・オイルパステル・色鉛筆・ワックス・コラージュ/紙)。
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クロワッサンやキッシュも。
おいしそう〜
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内田さんは額選びも楽しんでいる。
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土壁の裏側
「3.11を忘れない 竹林のゆりかご」
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入口
「grass leaves」
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内田さんは神戸出身で、現在は弥彦にお住まいです。
新潟で新鮮な食材に出会うのが、内田さんの喜びの一つ。
十全なすは「太陽の娘」「ひとりごと」などの作品になっています。
(I)
■毎日午後、作家在廊
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by niigata-eya | 2013-12-05 15:05 | 今月の土壁