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今日の午前は、展示室で俳句の会「みんな違って、みんなヘン」を開催した。
案内人は絵屋メンバーのひとり田代草猫、今回のテーマは「家の中の亡命者」であった。

タシロとは、今年の俳句の会でお話しした内容を文章にまとめ、ホームページで連載できたらよいのではないかと話している。
ちなみに前回のテーマは「俳句トランプ説」(1/31)、
今後は「音は何色」(7/31)、「きっぱり」(10/31)の予定である。

毎回、絵を設える。
今日掛けたのは、2つの作品。
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展示室に、村井勇の写真「傾斜10度の坂道—堀川久子、下町デ踊ル−」の1枚を、入り口には吉田淳治の素描を選んだ。
絵屋や砂丘館の催しでは、絵を掛けてお客様をお迎えする。
これは私たちなりの表現方法だ。
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毎回、絵屋が休廊の31日に行う。
時間は10:30〜12:00
午前中の部屋は日差しが明るく気持ちいい。
後半は「旅」をテーマに実作し、さまざまな句が生まれた。
参加者が帰ると、先ほどまでタシロを囲んで丸くなっていた絵屋椅子が、親切にも一角に寄せられていた。
なんだかいい光景だと思って、写真を撮った。
タシロならこんなとき俳句にするのだろう。
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明日は宇梶静江さんの展示
(I)
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5.22-30
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土壁の作品:「冬の城」(部分)

▼「森の舟」
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▼「葵と黒縞猫」(8号)
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*稲田さんの在廊日
5/25.26 
ともに13時〜16時くらい
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by niigata-eya | 2013-05-22 13:11 | 今月の土壁
5.12-20
墨で描かれた、踊るひと。
ダンサーの一瞬のかたち。
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新潟で詠んだ料治さんの俳句には映画「永遠と一日」が入っていた。
大好きな映画だそうだ。
料治さんの絵と永遠と一日、
「決断の連続」「せめぎあい」という料治さんの言葉が印象的だった。

今回は、遠くからさまざまな方が訪ねてくださった。
みなさまありがとうございました。
(I)
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by niigata-eya | 2013-05-20 03:59 | 今月の土壁
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土壁の作品:いまきみち「さんぽする」(刺繍)
絵は、自身で育てたマリーゴールドや藍で布地を染め、刺繍をしています。
今回は焼き物とその絵付けにも挑戦されました。
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西村繁男さんは、絵と、焼き物の絵付けを。 
どちらも細部へのこだわりを欠かさないサービス精神とユーモアを感じます。
器は唯井直弘さんが作られて、西村さんが絵付けをした合作です。
「ちょんまげにちょうちょ」は、ドローイングだけでなく器にもなっており、頭のテカリが器の方ではより出ました。
ドローイングのちょんまげさんはおちょこを持っていて、器のひとはチョコレートを持っています。
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左の2点 いまきさん「島」シリーズ
右の2点 西村さん 「FUKUSHIMA」シリーズ
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おふたりは5/2は一日画廊にいて、夜は北書店で絵本のスライド映写とトークを開催しました。
小さいひともたくさん来てくれました! 
「ヒコリみなみのしまにいく」「おばけでんしゃ」の後、「ちびだこ たこらす」を上映し、さらに「おばけでんしゃ」はアンコールで2回上映しました。
いまきさん、西村さんのナレーションと、オリジナルの音楽がとてもよかったです。
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今日を入れてあと4日、ぜひ足を運んで、ご覧下さい。
明るい気持ちが湧いてきます。
いまきさんの花の絵のシリーズは、ひとつずつ言葉を刺繍にのせています。
「いきるちから」「ゆっくり ゆったり」「さんぽする」「かぜがふく」
など。
いまきさんの絵はまっすぐ入ってきます。

北書店では『ヒコリみなみのしまにいく』『あいうえおのえほん』の原画を5/10まで開催しております。
たくさんの絵本とともにお楽しみ下さい!
(I)
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by niigata-eya | 2013-05-07 16:51 | 今月の土壁