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津田真帆さんの水彩画。
ガラスを外した。
絵と再び出会うような感覚。
アンダーな色みがいい。
(絵屋の二階)
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※直射日光は避けて下さい
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8.26(日)一日だけのカフェ
愛知県からMCAFEさんが出張して、絵屋でカフェを開きました。
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右・MCAFEさんご夫妻がモデルの絵。

(I)
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by niigata-eya | 2012-08-22 22:38 | 今月の土壁
8/11-21休廊しています。
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中尾昌吾さんの展覧会が終わって、夏休みの間は小林春規さんの「打水」を掛けていた。
並木町にあった頃の絵屋の外観が木版画になっている。
絵のなかの絵屋にも、この絵が掛かっているのだろう。
(I)
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by niigata-eya | 2012-08-19 18:45 | 今月の土壁
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回帰
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Being
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最終日、終了前にお受け取りのお客様がいらっしゃって、空いたところに前回の出品作品「深き淵より」(右)を掛けた。
「深き淵より」のころは、金色が使われていたが、今回は銀。
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中尾さんの絵は落ち着く。
静かだ。
絵はいつも、こちらのペースを尊重し、求めれば迎えてくれる。
(I)
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by niigata-eya | 2012-08-10 13:18 | 今月の土壁

8月10日迄、泉健太郎さんの作品をショップスペースで紹介している。
展示室では同じ会期で、中尾昌吾さんの作品を展示している。
黒の道をひゅっと脇にそれると、泉さんの世界に通じる。
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卵柄の作品
CUBE
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PLATE
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「作業をしていていつも思うのですが、卵の殻ってきれいだなと思います。
 できるだけ卵の殻の美しさをそのまま移すことを心がけています。
 自分は単なる通過点でありたいと思うのです。」
                        izumi-note-より
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泉さんは悩む。
たぶんときどき固くなる。

深く悩めるということは、実は、ものすごく可能性を感知できる才能があるのではないかな。
泉さんの箱を眺めながら、勝手にそんなことを考えてしまった。
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泉さんの箱についての秘密はこちら。
(I)
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北書店で始まった吉田淳治さんの小品展。

砂丘館の蔵の2階と同じ、どれも2012年の作品たち。昨年の絵からまた一段と響きの深まった色が、本の並ぶ空間の一角で、光を放っている。 (O)


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by niigata-eya | 2012-08-05 19:56 | 北書店
コップのふちから
いまにも溢れそうで溢れない水の
ふるふるとふるえる

つめたい氷が
夏の暑い日差しの下で
ゆるゆると
溶けてゆるんでゆくときの

海辺の
よせた波がひいたあと
砂浜に海水がしみこんで
消えていくさまの


吉田淳治さんの絵を見て、境界線、輪郭線ということに思いをはせていたら、そんな情景が目の前に浮かんだ。

ここと、そこ。
そんな風に、境界線というものを、わたしたちはどこかはっきりと線引きされ区分された、明確なものとして意識していることが多いような気 がするのだけれど、吉田さんの絵を見ていると、隔てる線は、変貌自在 な、あわく、ゆるやかな境なのだと感じてくる。
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色やかたち、複数の異なり隣り合う要素が、分け離されたり、対立し、切り分けられるばかりでなく、押し出し合い、はみ出し合い、溶けあうように寄り添ったり、融合するようにまじったり、一瞬にだけ、わずかに、そっと、ふれる、そんなあわい境。
自然のなかにある、境界線。


いま、わたしの座る受付のうしろには、吉田さんの住まう四国の海のような明るい青が、海沿いをはしる電車から眺める風景のように、切り取られた窓の向こうで、その輪郭をふるわせている。
(小)
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絵画風景 吉田淳治展
7月31日(火)〜9月2日(日) 月曜休館
9時〜21時 観覧無料

【関連イベント】
・ギャラリートーク(吉田淳治/聞き手:大倉宏)
8月4日(土) 14時〜 参加料:500円(直接会場へ)

HAKASE-SUNライブ
8月3日(金) 18時30分〜 2,500円(ドリンク付) 
電話025-222-2676、またはメール sakyukan@bz03.plala.or.jp で申込み
吉田淳治展会場にて、友人である日本屈指のレゲエキーボーディストHAKASE-SUNによる一夜限りのライブ!無事終了しました。
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by niigata-eya | 2012-08-01 15:55 | 砂丘館