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津田真帆さんの絵が、北書店で元気にしています。
7/14まで。
アクロバットな椅子も、紅花も、新しく加わった津田さんの絵をウェルカム!と迎えてくれました。
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by niigata-eya | 2012-06-27 15:27 | 北書店
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伴田さんのアトリエは、笹川流れ沿いにある。
絵屋に海がきた。
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*作家在廊日:6/23.24.25.27.30
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by niigata-eya | 2012-06-24 23:22 | 今月の土壁
6月の初め、新緑が清々しい、長野と山梨を訪ねた。
八ヶ岳美術館で「渡辺隆次展」、
gallery traxで「華雪書展 日」(写真)、
フィリア美術館「ケーテ・コルヴィッツと上野誠」(常設で渡辺隆次、四??公子作品)を拝見。
3つの空間、3つの展覧会はそれぞれに素晴らしかった。
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TRAXさんの一角に、「たらりひょん」に似たものを発見。
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それとなく、よい感じでした。
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Tさん宅にて
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森敬子「競馬場」
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蓮池ももさんの新作は、色鉛筆で描かれている。
色鉛筆は黒。
白は紙の白さ。
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2011年から2012年にかけて描かれたシリーズは、ひとがいる「光」「明り」「まどろみ眠り夢み目覚める」「母子」「歩いて行く子」。
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ひとのいない風景も。


*会期中は砂丘館(6/5-7/8)で、2006年から2011年までの作品を展示しています。

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by niigata-eya | 2012-06-13 23:04 | 今月の土壁
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津田さんの絵は、元気がいい。
水をあげ、しばらくするとすくっと立ちあがる、そのときの植物に似ている。

絵は、水彩の絵の具で描かれている。
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津田さんの展覧会が始まる前、「絵を見る話の会3」(6/1)があった。
このイベントでは、毎回、一人の作家の、一枚の絵をめぐってOさんがお話しをする。
そして、毎回、田村佑さんのギター演奏と紙芝居があり、まるで話とは関連がなく、そのアンバランスがいい具合なのだった。
今回の話は、オーストリアで活動した画家みよしさんの「花の幻想」であった。
Oさんが30代の頃のこと、みよしさんとの出会いや交流について。
みよしさんの絵に対する厳しさについて、「花の幻想」の前で聞いていた。
これまで、砂丘館の常設展でときどき見たことのある絵だった。

その日の午後、津田さんの絵を掛けた。

津田さんの絵を額に入れ、やがてひとつひとつ場所が決まっていき、絵が空間で呼吸をし始めたら、ぴんと伸びた。
そんな絵の姿を見て、猫背のわたしも背筋が伸びる思いになった。
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■お知らせ■
北書店画廊「津田真帆展」
6.18(月)-7.14(土)
10:00-20:00(土・祝12:00-) 第1第3日休
中央区医学町通2-10-1 
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by niigata-eya | 2012-06-13 22:44 | 今月の土壁
蓮池ももさんの絵には不思議な魔力がある。
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小さな画面の中をのぞくと、ひゅっと身体ごと、そこにすいこまれてしまう。
いま自分がいる場所も時間も忘れて、絵の中の世界に自分がいる。
いつか夢の中でみたような、
行ったことのあるような、ないような、
どこかにある国のような、どこにもない国のような、
誰もしらない場所にひろがっている世界。
そこに自分も立っている。
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どこか物語の挿絵のようなのに、そこに言葉はなくて、何かが始まる前の気配やざわめきのようなもの。物語になる前の、萌芽のようなもの、がそこにある。


繊細な筆致でうつむきがちな少女が印象的な初期作品から、ボール紙を削るように荒々しく表現された近年の「ほろびののち」〜「歩く木」のシリーズまで、ひとりの作家が歩み、丁寧に紡いできた、6年の軌跡をたどる旅。
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ももさんの、ひとり絵に向き合ったであろうそれぞれの膨大な時間に思いをはせながら、わたしもその絵の中を旅する。


6月16日には、はじめてだというギャラリートークも。どんな話が聞けるのか、今から待ち遠しい。(小)



●蓮池もも展 もうひとつの旅
 6月5日(火)—7月8日(日) 9時〜21時 月曜休館
 会場:砂丘館 蔵ギャラリー+一階全室
 2006年〜2011の個展で発表された作品約70点を展示。

関連イベント
●ギャラリートーク (お話:蓮池もも/聞き手:大倉宏(砂丘館館長))
 6月16日(土) 14時〜 参加費:500円(予約不要、直接会場へ)

●中野綾子+加藤千明 ダンスパフォーマンス(蓮池もも展会場にて)
 6月23日(土)、24日(日) 両日とも14時〜/17時〜
 定員:各回20名(要予約) 料金:1,500円
 市内在住の若手ダンサーによる、絵とダンスのコラボレーション。
 
リンク:http://www.hanga-cobo.jp/sakiyu/
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by niigata-eya | 2012-06-07 22:34 | 砂丘館