カテゴリ:みるものとよいところ( 198 )

今日の午前は、展示室で俳句の会「みんな違って、みんなヘン」を開催した。
案内人は絵屋メンバーのひとり田代草猫、今回のテーマは「家の中の亡命者」であった。

タシロとは、今年の俳句の会でお話しした内容を文章にまとめ、ホームページで連載できたらよいのではないかと話している。
ちなみに前回のテーマは「俳句トランプ説」(1/31)、
今後は「音は何色」(7/31)、「きっぱり」(10/31)の予定である。

毎回、絵を設える。
今日掛けたのは、2つの作品。
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展示室に、村井勇の写真「傾斜10度の坂道—堀川久子、下町デ踊ル−」の1枚を、入り口には吉田淳治の素描を選んだ。
絵屋や砂丘館の催しでは、絵を掛けてお客様をお迎えする。
これは私たちなりの表現方法だ。
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毎回、絵屋が休廊の31日に行う。
時間は10:30〜12:00
午前中の部屋は日差しが明るく気持ちいい。
後半は「旅」をテーマに実作し、さまざまな句が生まれた。
参加者が帰ると、先ほどまでタシロを囲んで丸くなっていた絵屋椅子が、親切にも一角に寄せられていた。
なんだかいい光景だと思って、写真を撮った。
タシロならこんなとき俳句にするのだろう。
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明日は宇梶静江さんの展示
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Kさんを訪ねた。

居間
大きな掃き出し窓があるお部屋に、自然光が注いでいた。
この絵は、数年掛けていると聞いた。
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居間の一角
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階段
足を止めると、電気をつけてくださった。
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時間がゆったりと流れるすてきなお家だった。
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出がけはいろいろなことを思い出す。
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茶の間
佐佐木實「はらいたまえ きよめたまえ」(書)

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こども部屋
渡辺隆次「天使の胞子紋」(シルクスクリーン)

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仏間
華雪(書)合田綱雄 詩「天使のいる風景」より

ときどき思い立って家にある作品の写真を撮る。
私の所で元気だと作者に伝えたくて。

同じ時代に生きていることが、うれしい。
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所用で絵屋のオープン前に砂丘館へ行ってきた。
砂丘館は朝9時からト夜9時まで開いている。
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応接間。
井田英夫「走る粗大ゴミⅢ号」(油彩)

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受付と背中合わせに位置する和室。
右・浅野弥衛
左・二村裕子
ここでひとり佇むひとを見かける、と小さんから聞いた。
廊下の向こう側には、つくばいがあり、朱色の金魚が泳いでいる。

砂丘館は広く、廊下を渡り部屋から部屋へと移動する。
貸し室は、座敷と奥座敷に利用があり、講師の声に和やかな笑い声が答えていた。
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窓の向こうは明るく、緑が揺れている。
津田真帆さんの3つの花が部屋に外の明るさを運んでいる。

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公開していない仕事場の一角。
緑川さんのひとがここで暮らし始めた。

蔵はひっそりと。
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突き当たりに梅田恭子さんの3点。
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蔵の2階に行く階段の途中。
片山健「船を浮かべる」(油彩)

絵の前にいるとときを忘れてしまう。
急いで絵屋を開店した。
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2月はショップスペースで山崎修さんの作品を展示しています。

EYA SHOP CRAFT
山崎修 普段使いの雑木の雑器

2.2-24
(2.12-14休)
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                           「大鉢」
               (昔作者が登っていた庭のイチョウ)
「盃」(ケヤキ)  
       「ナチュラルエッジ」(ツバキ/ワイングラスのような)
            「ウィードポット」(タカノツメ/一輪挿し)
          「耳皿」(サクラ)


どんな形がいいかと、木に聞いて出来た、そんな風に見える。
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わたしは、不器用ながら透明折り紙でよいところを作るのが好きです。
絵屋市(12/22.23)で、星の窓辺を作るワークショップを開きます。
両日とも11:00- & 17:00-
*500yen/予約 info@niigata-eya.jp
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絵屋市とワークショップは、無事終了しました。
日が暮れると、明るい窓の内側が暖かでした。
2013.1.23wrote
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aさんのお部屋にて
絵・いしはらけいこ

このたび、いしはらけいこさんが新潟にいらっしゃった。
アメリカ・バークレー在住のけいこさんが、伊豆の国市での個展のため帰国され、
いろいろ連絡を取り合ううち、ありがたいことに新潟へ足を伸ばして下さった。
新潟のファン・aさんとSさんが掛けつけ、絵屋に集った。
aさんもSさんも、以前買われた絵をお持ちになった。
絵のその後を眺め、複数でぼーっとなった。

さきほどまでけいこさんがいて、いまはいない。
3日間、一緒にときを過ごした記憶がいろいろ甦ってくる。
すこしずつ忘れてしまうかもしれないが、大事なことが残っていく。
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栗田宏さんの作品を展示してきた。
4点。


栗田宏 
白き絵 1980-2012
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10.5(金)-11.5(月)
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会場・阿彌陀瀬(あみだせ)-手打ち蕎麦ところ
959-1717五泉市阿彌陀瀬399-5
0250-58-7823
11:30-17:00 *火・水・木 休み

それから・・・

<絵を見る話の会>
10/31(水)13:30-
毎回一枚の絵をめぐってお話しをする。今回は栗田宏「密」。
案内人・大倉宏
会場・新潟絵屋 / 500円
お問い合わせ・025-222-6888(EYA)

畳の空間で、1980年と2012年の絵が向かい合っている。
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今夜、こんぴら通りの吉川酒店さんに2点の絵を掛けてきた。
いずれも緑川俊一さんの絵。
油彩と素描。
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村井勇さんの写真や大高正嗣さんの人形も、元気に暮らしているようだった。
何より。
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津田真帆さんの水彩画。
ガラスを外した。
絵と再び出会うような感覚。
アンダーな色みがいい。
(絵屋の二階)
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※直射日光は避けて下さい
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