2017年 04月 19日 ( 2 )

食べもの、飲みもの、着もの、履(はき)ものという言葉があります。

「みるもの」は「見るもの」。

私たちの周囲は「見えるもの」でできています。「見えるもの」は、それだけでは、まだ「みるもの」ではありません。花を見、何かを感じた時、花は「みるもの」になります。
感じが「いい感じ」なら、それは「いいみるもの」。(「いい」は「きれい」「ここちよい」「おもしろい」という以上の意味を含んでいます。)
「美術」とは「いい見るもの」 となるべく、人の作る「みるもの」のこと。
「いいみるもの」には、場所を「よいところ」 にする力があります。(「よい」は「調和している」と「合っている」「いい雰囲気だ」という以上の意味を含んでいます。)

いい「みるもの」とよい「ところ」。それらを「いい」と感じる 「わたし」が歩いたレポートです。
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by niigata-eya | 2017-04-19 09:00
津田真帆展では、津田さんが挿絵を手掛けた本も手に取ってご覧いただけます。
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出品作品をもうすこしご紹介します。
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「影」2017

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左「湖」 右「飛び抜ける鳥」 ともに2017

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「飛び出す」2016

会期中に、とあるお客様が、バケツいっぱいに花を差し入れしてくださいました。
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津田さんの絵のように元気な菜の花とルッコラ。
そして、
春の嵐が、入口の電球をあたらしい形に変えていきました。
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ガラスの囲いがなくなり、
わー
っと、元気な姿があらわれました。
(I)


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