2014.6③井田英夫展
土壁の作品
▲「母の水を飲むローレライ」(2012〜13年 油彩 オイルバー・キャンバス 18万円)
▼「ローレライと自分」(2014年 油彩・キャンバス 10万円)
▲右の作品「6月の暑い午後」(2013〜14年 油彩・キャンバス 8万円)
▲左から右へ
「窓 姉の部屋」(2014年 M30号 油彩 オイルバー・キャンバス 18万円)
「窓 階段」(2014年 P10号 油彩 オイルバー・キャンバス 6.5万円)
「姉の部屋から 5月(2014年 P15号 油彩 オイルバー・キャンバス 12万円)
▲漆喰の壁面「ローレライと自分」(2011〜14年 F20号 油彩・キャンバス 10万円)
格子戸の作品「姉の部屋から 4月」(2014年 油彩 オイルパステル・キャンバス 7万円)
奥「本を売るつもりだった」(2014年 S6号 油彩 オイルパステル オイルバー・キャンバス 7万円)
▲左・「冬(赤)」(2014年 M3号 油彩 オイルパステル・キャンバス 2.5万円)
厚紙ボードやスケッチブックに描いた作品はオイルパステルや色鉛筆で。
風景は、井田さんが昔から馴染んでいる新津や五泉の山を望む田んぼ道や空、河川敷。
▲「いなずま坂の杉」(2014年 オイルバー・キャンバス 24万円)
一番最後に描き上がったのが、この作品。
前回の個展が11月だったので制作期間が短かったが、なかなか描けずにいたらしい。
たくさん迷った末、描き、36点が出来た。(I)
*6/28(金)21時まで営業します
「窓 姉の部屋」のスケッチ。個展前、作者の部屋で。
実物に近いサイズでスケッチしてイメージを膨らませた。