2012.7③華雪・中島佳秀二人展

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書と絵の二人展

華雪さんは10の「顔」を出品された。

中島さんの絵は、動物のかたちが見えるものや、そうでもない何かを描いている。

中島さんの話は面白い。
動物については「かたちを借りている」とお話しされていた。
そして、今回の出品作品のなかで、「嫌いではないのはこれ」と教えてくれた絵があった。
「好き」ではなくて「嫌いではない」と表す中島さんが面白い。
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25日には、砂丘館でライブがあった。
(出演:中島佳秀、Desel Guitar)
華雪さんの「顔」が絵屋からお出掛けした。
大音響と聞いていたけれど、音の大きさよりも、その音により出会う新世界が凄かった。
音は熱のようで、方向を示し、空間を感じさせるものだったり、空間やからだを溶かすような感じ、危うさもあって、初めての体験に高ぶった。
目を閉じると、音から受けるイメージは映像になった。

ライブが終わり、華雪さんと砂丘館の蔵を離れ、座敷に行くと、夢からやっと覚めてきた。
その日の夜に見た夢では、曇り空の下、華雪さんと農道を歩いていた。
雨が降ってきて、次第に激しくなり、現実では体験したことのないスコールのような大降りに変った。
(I)
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by niigata-eya | 2012-07-28 02:15 | 今月の土壁