麻績勝広展
石、石。石。
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上「母の漬物石」

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糸魚川で作られている石のパンフレット。
麻績さんがお持ちくださいました。
9/24.25は作家が在廊予定です。

石がそのかたちをして、麻績さんに出会い、描かれ、絵の石となって目の前にあるのがなんてことないような、奇蹟のような。
(I)




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# by niigata-eya | 2016-09-23 18:47 | 今月の土壁
9/12-20

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18点作品。
タイトルはすべて「胎動」。
新しいものがうごき始める様、動きが表面化し始めること、という意味から来ています。

2016年
油彩/麻布・板
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十五夜の今日、閉店しようと店を出たら、空には、まあるく月が金色に輝いていました。
カルベさんが書いた看板の「月」が、ふと目にとまりました。
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作家は、最終日の9/20まで毎日絵屋に在廊です。
(I)












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# by niigata-eya | 2016-09-15 18:56 | 今月の土壁
食べもの、飲みもの、着もの、履(はき)ものという言葉があります。

「みるもの」は「見るもの」。

私たちの周囲は「見えるもの」でできています。「見えるもの」は、それだけでは、まだ「みるもの」ではありません。花を見、何かを感じた時、花は「みるもの」になります。
感じが「いい感じ」なら、それは「いいみるもの」。(「いい」は「きれい」「ここちよい」「おもしろい」という以上の意味を含んでいます。)
「美術」とは「いい見るもの」 となるべく、人の作る「みるもの」のこと。
「いいみるもの」には、場所を「よいところ」 にする力があります。(「よい」は「調和している」と「合っている」「いい雰囲気だ」という以上の意味を含んでいます。)

いい「みるもの」とよい「ところ」。それらを「いい」と感じる 「わたし」が歩いたレポートです。
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# by niigata-eya | 2016-09-03 12:55
9/2-10
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作品が空気を変えます。

今回はガラス絵です。
が、ガラス絵作家ということではありません。
中島世津子 ホームページ
ガラスだけでなく、紙やキャンバスに鉛筆や筆で描くことも。
素描集がありますので、ぜひそちらもご覧いただきたいところ。
初日の昨日は、企画した大倉がしあわせそうに会場の写真を撮っていました。

猫背なわたしの背筋が不思議と伸びてきました。
顔も変わるかもしれない。
そんな力を感じさせる作品です。
(I)
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# by niigata-eya | 2016-09-03 12:52 | 今月の土壁
8/21-30
長らくアンコールワットの遺跡・記録写真で活躍されてきたBAKU斉藤さんの、夢をイメージして手掛けた約30年前の未発表シリーズを展示しています。
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CGではありません。
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8/21 トークイベント
中央・BAKU斉藤さん 右・企画 大倉宏
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次に記すのは、BAKUさん自身のことばです。

 「視覚言語の具現化の旅」

 ある日、映像の無いイメージが派生した。日増しに頭の中は、映像を求め始め、急かされるように次元の旅に出る。そして、そこでドラマが生まれ出逢い、その情景を瞬時に銀盤に固定化する。
 写真は出逢いの記録。突然に触発されたイマジネーションが、沸騰し湧き出でる。
その情景に出逢った私は、シャッターを切る。その後、映像は消滅する。
 原始体験に裏付けされた『胎児の夢』にノスタルジアや死生観が、誘発され生きていることを実感する。この作品はデジャ・ビュの記録である。
 1984年から始めた撮影方式。大型フィルムカメラ使用、ワンショットでまとめた作品です。
 (BAKU斉藤)

前回の新潟絵屋での個展がいまから7年前でした。
そのときも今回も、斎藤健一さんによる詩(字も)が作品に添えられています。
今回は「日輪」「陸地」の二篇。。
画像に目を凝らしてみてください。

斎藤健一さんは、詩も、写真も、感じればいいんだがね、とつぶやいています。
30日まで、ふたりのさいとうさんは毎日画廊にいらっしゃいます。

自然が演出してくれるんだ、というBAKUさんのことばが印象的でした。
(I)
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# by niigata-eya | 2016-08-26 17:08 | 今月の土壁